Sepid Banoo AG 一般取引条件

UID CHE-434.358.559、所在地 Centralstrasse 28, 3800 Interlaken

 

2021年1月版

 

標準約款

1. 基本事項 本一般取引条件(以下「本規約」)は、ゲスト/顧客/主催者(以下「ゲスト」)と、Restaurant Banoo Interlaken の運営者である Sepid Banoo AG(以下「レストラン」)との間の法律関係を定めるものです。簡略化のため、本規約では対象となるサービスにかかわらず、常に「契約」と表記します。契約締結時に有効なレストランの取引条件のみが適用されます。本規約の個々の条項が無効となった場合でも、契約および本規約のその他の条項の有効性には影響しません。その他の事項については法令の定めに従います。

 

2. 裁判管轄/準拠法 本契約に起因する紛争については、法律上強制的な他の裁判管轄がない限り、ベルン州インターラーケンを裁判管轄地とします。すべての契約、予約、付帯合意および一般条件には、スイス法のみが適用されます。履行地および支払地はレストランの所在地とします。

 

3. 定義 団体:本規約における団体とは、予約人数が8名以上の旅行団体をいいます。書面による確認:ファクスおよび電子メールによるメッセージも書面による確認とみなします。契約当事者はゲストとレストランです。

 

4. 契約の対象/適用範囲 テーブル、セミナールーム、スペースの賃貸借ならびにその他の物品およびサービスの提供に関する契約は、レストランによる書面での確認、またはインターネット予約の場合はゲストの予約確認によって成立します。イベント当日に行われた予約は、レストランが受け付けた時点で拘束力を持ちます。契約の変更は、レストランによる(書面での)再確認をもって初めてレストランに対して拘束力を持ちます。ゲストによる一方的な契約の変更または追加は無効です。

 

5. サービスの範囲 契約に基づくサービスの範囲は、ゲストが個別に行った予約内容によって定まります。別段の契約上の合意がない限り、ゲストは特定のテーブル/部屋を求める権利を有しません。予約が確認されているにもかかわらずレストランにテーブル/部屋の空きがない場合、レストランは直ちにゲストにその旨を伝え、近隣にある同等以上のクラスのレストランで同等の代替を提案しなければなりません。代替レストランにより生じる追加費用はレストランの負担とします。ゲストが代替レストランを断った場合、レストランはゲストがすでに支払った金額を速やかに返金しなければなりません。

 

6. オプション オプションの日程は両当事者に対して拘束力を持ちます。オプション期間が使用されないまま経過した場合、レストランはすべてのテーブル/部屋を自由に使用できます。 

 

7. 料金/支払義務 レストランが提示する料金はスイスフラン(CHF)建てで、法定の付加価値税を含みます。ゲストは、利用したサービスについて、合意した料金またはレストランの所定の料金を支払う義務を負います。これは、ゲスト、その同伴者および訪問者が手配した、レストランから第三者へのサービスおよび立替費用にも適用されます。送料は購入価格に含まれていません。送料は明示されるか、注文手続きの中で別途表示され、無料配送が約束されている場合を除き、顧客が追加で負担するものとします。利用可能な支払方法は、当ウェブサイトまたは各商品の説明に記載されており、遅くとも最終の注文手続きの「レジ」で表示されます。別段の記載がない限り、契約に基づく支払請求は直ちに支払期限となります。契約締結後の法定課徴金の増額はゲストの負担とします。外国通貨での価格表示は目安であり、その日の為替レートで精算されます。公表されているすべての料金は、ゲストへの通知なくいつでも変更されることがあります。有効なのは、その都度レストランが確認した料金です。合意内容に応じて、または予約金額が CHF 1000.- 以上の場合、レストランは予約総額の10%の前払金を求めることができます。前払金は合意した対価の一部支払いとみなします。レストランは前払金に代えてクレジットカードによる保証を求めることもできます。前払金は予約確認の受領後3日以内にお振り込みください。予約がそれより直前の場合、レストランは予約総額についてクレジットカードによる保証を求めます。前払金の支払いまたはクレジットカード保証の提供が期限内に行われない場合、レストランは(催告なく)直ちに契約を解除し、またはサービスの約束を撤回して、第9項に定めるキャンセル料を請求することができます。レストランは、いつでもサービスの精算または中間精算を行う権利を有します。最終請求書には、合意した料金に加え、ゲストおよび同伴者のために提供した個別のサービスにより生じた追加額が含まれます。お支払いは、スイスフランの現金または取扱いのあるクレジットカードでお願いいたします。

 

8. イベント イベントには、イベント会場、飲食、技術設備およびその他のサービスが含まれる場合があります。参加人数 ゲストは、イベント参加人数の確定数を遅くともイベント日の3営業日前までにレストランに通知するものとします。ゲストが通知した参加人数と最終的な参加人数との間に後から差異が生じた場合は、次のとおりとします:• 実際の参加人数が5%以内で少ない場合:実際の参加人数に基づき精算します。

  • 実際の参加人数が5%を超えて少ない場合:差異は(最大)5%まで考慮されます。
  • 後から実際の参加人数が増えた場合は、対応可能であることを条件に、実際の参加人数に基づき精算します。レストランによる解除 レストランは、合意したイベント日の遅くとも7日前までであれば、一方的な(書面による)意思表示により、費用負担なく契約を解除することができます。

さらにレストランは、客観的に正当な理由がある場合、一方的な(書面による)意思表示により、契約を臨時に解除する権利を有します。客観的に正当な理由とは、例えば次の場合をいいます:

  • 不可抗力、またはレストランの責めに帰さないその他の事情により、契約の履行が不可能となった場合; 
  • ゲストの人物、利用目的または滞在目的など、契約上重要な事実について誤解を招く、または虚偽の申告によりイベントが予約された場合;
  • 合意したサービスの利用が、円滑な営業、他のレストラン利用客の安全、またはレストランの評判を損なうおそれがあるとレストランが判断する正当な理由がある場合;
  • 滞在の目的または理由が違法である場合。レストランが正当に契約を解除した場合、ゲストは損害賠償を請求する権利を有さず、代金の支払義務は原則として存続します。 

キャンセル規定 レストランと締結した契約をゲストが解除するには、レストランの書面による同意が必要です。同意がない場合、ゲストが契約上のサービスを利用しなかったときでも、契約で合意した料金を支払わなければなりません。支払うべきキャンセル料の算定にあたっては、ゲストからの書面によるキャンセルがレストランに到着した時点が基準となります。これは郵便、ファクス、電子メールのいずれにも適用されます。ゲストが契約を解除した場合、または予約した特定のサービスを変更もしくは取り消した場合、レストランは次のキャンセル料を請求することができます。イベントのキャンセル料 レストランに帰責せず、レストランが責任を負わない理由によりイベントが実施できない場合、レストランは、書面によるキャンセルの到着時点を考慮し、注文確認書に基づき合意したサービスについて次のとおり(一部)支払いを求める権利を保持します:イベント当日のキャンセル:注文確認書に基づき30% イベント前日のキャンセル:注文確認書に基づき20% イベント2~3日前のキャンセル:注文確認書に基づき10% …(必要に応じて追加可能) 合意した期間中に第三者が同等の(サービス範囲の)イベントを実施した場合、ゲストが負担するのは手数料10~30のみとなります(キャンセルの時期により異なります)。ゲストが1年以内に当初合意した規模のイベントをレストランで実施した場合、計上された請求額/キャンセル料の50%を払い戻します。

9. 飲食物 すべての飲食物はレストランからのみご購入いただきます。特別な場合(名産品など)には、書面により別途合意することができます。その場合、レストランはサービス料または持ち込み料(別表による)を請求することができます。10. 延長 予約したイベント時間が法定の閉店時刻(警察時間)を超える見込みの場合、ゲストは遅くとも

 

イベント開始の10日前までに、必要な許可を取得できるようレストランにご連絡ください。許可にかかる費用はゲストに請求されます。レストランは許可の取得を保証することはできません。レストランは、延長許可の期限が過ぎた後、イベント参加者に退去を求める権利を有します。

 

11. 滞在/喫煙 契約の締結により、ゲストは賃借した部屋の通常の使用、通常かつ特別な条件なくゲストが利用できるレストランの設備の使用、ならびに通常のサービスを受ける権利を取得します。ゲストは、レストランおよび/またはゲスト向けの規則(ハウスルール)に従ってその権利を行使するものとします。喫煙は、レストラン全体において、その旨が表示された場所/部屋でのみ認められます。12. 保険 持ち込んだ物品の保険は、いかなる場合もゲストの責任とします。レストランは、予約確認の前に保険加入の証明を求めることができます。

 

13. 責任および契約法 a) レストラン:レストランは、法律上可能な範囲で軽過失および中程度の過失に対する責任を免除し、故意または重過失により生じた損害についてのみ責任を負います。レストランは、ゲストが持ち込んだ物品について法令の定めに従い責任を負います。軽過失および中程度の過失についてはレストランは責任を負いません。レストランは、第三者が持ち込んだ物品の盗難および損傷について一切の責任を負いません。レストランは、ゲストに仲介したにすぎないサービスについて、いかなる法的根拠によっても責任を負いません(第17項も参照)。b) ゲスト ゲストは、本人、同伴者、補助者またはイベント参加者が引き起こしたすべての損傷および損失について、レストランがゲストの過失を証明する必要なく、レストランに対して責任を負います。第三者が実際のゲストに代わって予約を行った場合、その第三者は契約上のすべての義務について連帯債務者としてレストランに対して責任を負います。ゲストは、手配されたサービスおよびレストランから第三者への立替費用について責任を負います。

 

14. ゲストの体調不良 ゲストがレストランでの滞在中に体調を崩した場合、レストランはゲストの希望により医師に連絡します。ゲストが自ら行動できない状態にあり、レストランがその体調不良を把握している場合には、ゲストの要請がなくても医師に連絡することがあります。医療費はいかなる場合もゲストの負担とします。

 

15. 動物の同伴 動物は、事前にレストランの同意を得た場合に限り同伴できます。動物をレストランに同伴するゲストは、滞在中その動物を適切に管理・監督する義務を負います。ゲストは、その動物について適切な飼い主賠償責任保険に加入していなければなりません。レストランから求められた場合は、当該保険の証明を提示してください。

 

16. 忘れ物 忘れ物は、所有者が明らかで、ご自宅または勤務先の住所が分かっている場合に送付します。送付の費用およびリスクはゲストの負担とします。

 

17. その他の規定 ゲストがレストラン自身では提供しないサービスを希望する場合、レストランは仲介者としてのみ行動します。レストランでのイベントに言及するメディア(新聞、ラジオ、テレビ、インターネットなど)での広告は、会社ロゴをそのまま使用するか否かにかかわらず、事前にレストランの書面による同意が必要です。